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三菱『パジェロスポーツ』新型を発表、デザイン刷新でよりマッシブに
2024.09.02

三菱『パジェロスポーツ』新型を発表、デザイン刷新でよりマッシブに

三菱自動車は、SUVの『パジェロスポーツ』新型を、8月28日から9月1日まで開催された「GAIKINDOインドネシア国際オートショー スラバヤ2024」(GIIAS)に出展した。パジェロスポーツはインドネシアで15年以上にわたり親しまれてきた中型SUVだ。新型パジェロスポーツは「

アウディ『Q5』新型発表、A5と同じ新プラットフォーム初採用…MHEVで燃費も向上
2024.09.02

アウディ『Q5』新型発表、A5と同じ新プラットフォーム初採用…MHEVで燃費も向上

アウディは9月2日、SUVの『Q5』新型を 欧州で発表した。このモデルは、プレミアムプラットフォームコンバッション(PPC)を初めて採用したSUVであり、効率的な部分電動化エンジンを搭載している。Q5は過去15年以上にわたり、ドイツおよびヨーロッパのミッドサイズSUV市場で人気を

テストコースへ輸送中にフルヌードを激写!オペルのコンパクトSUV「モッカ」改良新型のプロトタイプをチェック!!
2024.09.02

テストコースへ輸送中にフルヌードを激写!オペルのコンパクトSUV「モッカ」改良新型のプロトタイプをチェック!!

オペルのBセグメント・クロスオーバーSUV、「モッカ」改良新型のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。初代モッカは2012年のジュネーブモーターショーにてワールドプレミアされ、同年に発売された。第2世代は2020年に登場、フルエレクトリック版「モッカ-e」導入されており、これが初の大幅改良となる

ルノー・カジャー後継モデルの日本導入はあるか!? 人気クロスオーバーSUV「オーストラル」が初のビッグマイナーチェンジ!
2024.09.02

ルノー・カジャー後継モデルの日本導入はあるか!? 人気クロスオーバーSUV「オーストラル」が初のビッグマイナーチェンジ!

ルノーの大人気クロスオーバーSUV「オーストラル」の改良新型の予想CGが制作された。ラテン語で「南」を表す「Australis」に由来して付けられた「オーストラル」は、2022年3月に「カジャー」後継モデルとして登場、その後ヨーロッパで驚異的な販売数を達成し、同ブランドの中心モデルへと成長して

えぇ!? お手頃価格すぎじゃない!? [300万円]以下で選ぶおすすめコンパクトSUV!!
2024.09.02

えぇ!? お手頃価格すぎじゃない!? [300万円]以下で選ぶおすすめコンパクトSUV!!

 少し思い返してみてほしいのだが、近頃の街中で、コンパクトSUVをよく見かけるケースが増えたと、個人的に思う。デザインも素晴らしく、快適性や走行性にも問題ナシ。誰もが所有しても、後悔する確率が非常に低い車両なのである!今回はそんな中でも、価格300万円以下のクルマに注目し、コンパクトSUVのお

【急な雨に常備】3COINS「急な雨や紫外線から守る」コンパクトな折りたたみ傘
2024.09.02

【急な雨に常備】3COINS「急な雨や紫外線から守る」コンパクトな折りたたみ傘

体にこたえるような暑さが連日続き、降り注ぐ強い紫外線から身を守るために日傘は必須アイテムです。3COINSには、紫外線だけでなく急な雨にも対応できる晴雨兼用の折りたたみ傘が揃っています。今回は、公式オンラインでお気に入り登録件数が多い人気のアイテムを3つご紹介します。3COINS

アルピナは、XB7をさらに特別なものにする「アルピナ XB7 マヌファクトゥーア」登場
2024.09.02

アルピナは、XB7をさらに特別なものにする「アルピナ XB7 マヌファクトゥーア」登場

2020年以降、合計2,880台が生産された「XB7」は、このモデルでラグジュアリーSUVセグメントにおける地位を確立したと言える。さらなるエクスクルーシブを目指して「BMW X7 M60」に代わるモデルをアルピナがリリースした。それがアルピナ XB7 マヌファクトゥーア(ALPINA XB7

日本に来るか? 欧州で人気、ルノーのクロスオーバー『オーストラル』に早くも改良新型
2024.09.02

日本に来るか? 欧州で人気、ルノーのクロスオーバー『オーストラル』に早くも改良新型

ルノーの中核モデルへと成長しつつあるクロスオーバーSUV、『オーストラル』。だが、早くもビッグマイナーチェンジが実行されるようだ。大人気モデルの改良新型の予想CGが制作された。ラテン語で「南」を表す「Australis」に由来して名付けられたオーストラルは、2022年3月に『カジ

【試乗】ヒョンデ・コナに攻めた見た目の「N Line」が追加! 高速の乗り味に改善点はあるも日本にマッチした使い勝手と走り
2024.09.02

【試乗】ヒョンデ・コナに攻めた見た目の「N Line」が追加! 高速の乗り味に改善点はあるも日本にマッチした使い勝手と走り

 ヒョンデのコンパクトスポーツSUV BEV「コナ(KONA)」にスポーツライクなモデルとして「N Line」が追加設定された。早速公道試乗の機会が得られたのでリポートしよう。 コナ N Lineの車体ディメンションは全長4385mm。全幅1825mm、全高1590mm、ホイール

日産の大型SUV『パトロール』新型、V6ツインターボ搭載が決定…デビューは9月3日
2024.09.02

日産の大型SUV『パトロール』新型、V6ツインターボ搭載が決定…デビューは9月3日

日産自動車は、9月3日にワールドプレミアする大型SUV『パトロール』の新型のティザー映像を公開した。V6ツインターボエンジンの搭載が判明している。現行パトロールには、4.0リットル V6エンジンと5.6リットル V8エンジンの2種類が用意されている。V8エンジンは現行型限り。新型

「おしゃれ+高性能」な中型高級SUV 645馬力のスマート最強モデル「#5」初公開
2024.09.02

「おしゃれ+高性能」な中型高級SUV 645馬力のスマート最強モデル「#5」初公開

スマートは、同社最大のモデルとなる新型EV「#5」をオーストラリアで公開した。オフロードを意識したアウトドア志向の中型電動SUVだ。新型#5は100kWhのバッテリーを搭載し、航続距離560kmを実現する。800Vの電気アーキテクチャーにより、わずか15分で10~80%の充電が可

[新型N-BOXジョイ]発売でデリカミニ窮地!? 三菱次なる一手は!?
2024.09.02

[新型N-BOXジョイ]発売でデリカミニ窮地!? 三菱次なる一手は!?

 9月下旬にも発売予定の新型N-BOXジョイ。軽の王者N-BOXがはじめてSUVモデルを追加するとあってバカ売れしそうな予感。そこで気になるのが超絶ヒット中のデリカミニの行方。N-BOXジョイに打ち勝つにはラリーアートのコンプリートカーじゃないか!!!??? 文:ベストカーWeb

新プラットフォームを採用した話題の3列シートミニバンがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す
2024.09.01

新プラットフォームを採用した話題の3列シートミニバンがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す

 マツダのSUVシリーズで最上位に位置するCX-80が発表された。このクルマは、かつて存在した3列シートを備えるSUVであったCX-8の後継にあたるモデルだ。 コンセプトには「優雅で心豊かなドライビングSUV (Graceful Driving SUV)」を掲げ、空間の豊かさと優

日産『スカイライン クロスオーバー』は、今売られていてもおかしくない商品力【懐かしのカーカタログ】
2024.09.01

日産『スカイライン クロスオーバー』は、今売られていてもおかしくない商品力【懐かしのカーカタログ】

2007年12月、北米市場向けに『インフィニティEX』として発売。日産『スカイライン クロスオーバー』として日本市場で発売されたのは2009年7月のことだった。ちなみにその翌月、日産本社が東銀座から現在の横浜・みなとみらい地区に移転している。その名のとおりクーペとSUVを融合させ

MG、新型ハイブリッドSUV「ZS Hybrid+」発表…燃費20km/リットル
2024.09.01

MG、新型ハイブリッドSUV「ZS Hybrid+」発表…燃費20km/リットル

MGは8月28日、新型ハイブリッドSUVのMG 『ZS Hybrid+』を英国で発表した。この新モデルは、現在英国においてMGで2番目に売れている『MG ZS』の成功を基に、技術、快適性、性能の面で大幅なアップグレードが施されている。新型MG ZS Hybrid+は

日産「パトロール」次期型、3列シートインテリアとV6ツインターボエンジンを先行公開!
2024.09.01

日産「パトロール」次期型、3列シートインテリアとV6ツインターボエンジンを先行公開!

日産が現在開発を進めるクロスオーバーSUV、「パトロール」次期型の最新ティザームービーが公開された。次期型は現行型のV8に代わる、3.5L・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載する。VモーショングリルはインフィニテQX80とは形状が異なり、クロームスラットと下部のハニカム構造が特徴に<

拝啓、43歳の車好きへ。ロールス・ロイスの最新SUV「カリナン・シリーズII」に乗れたら、何したい?
2024.09.01

拝啓、43歳の車好きへ。ロールス・ロイスの最新SUV「カリナン・シリーズII」に乗れたら、何したい?

19世紀、ヨーロッパの貴族たちはアフリカで狩猟や探検を楽しむ際、ルイ・ヴィトンのトランクに荷物を詰め込み、専用シェフを同行させ、豪華な家具や調度品を置いたテントを張ってキャンプをしていたらしい。当時の移動手段は馬車だったようだが、この流れから生まれた車がロールス・ロイス初のSUV

「セダン」や「クーペ」の歴史的名前が続々とSUVに! すっかり姿を変えたクルマ5台
2024.09.01

「セダン」や「クーペ」の歴史的名前が続々とSUVに! すっかり姿を変えたクルマ5台

 2000年代前半から世界中で増え始めたSUVは、やがて大ブームとなって一大勢力を築きあげました。 北米ではクーペからの乗り換えが急増したり、日本ではセダンやミニバンからの乗り換えが加速して、セダン人気だった市場を壊滅寸前に追い込んでいます。そして、いつしかSUVはブームではなく

ヒョンデモビが発売、EV小型SUVの新グレード「N Line」の仕様
2024.09.01

ヒョンデモビが発売、EV小型SUVの新グレード「N Line」の仕様

韓国・現代自動車の日本法人であるヒョンデモビリティジャパン(横浜市西区、趙源祥社長)は、電気自動車(EV)の小型スポーツ多目的車(SUV)「KONA(コナ)」にスポーティーグレード「KONA N Line(エヌライン)」を追加し発売した。コナの快適な装備はそのままに内外装に専用デザインを採用し

メルセデス・ベンツの電動SUV「EQA 250+」がお買い得だと言い切れる理由
2024.09.01

メルセデス・ベンツの電動SUV「EQA 250+」がお買い得だと言い切れる理由

 積極的に電気自動車(ピュアEV)の開発を進めているメルセデス・ベンツが第2弾として発表したのが「EQA」だ。全長4465mm、全幅1835mm、全高1625mmというレクサス「UX」クラスのSUV系EVだ。2021年4月に日本市場に導入されてから3年。性能アップを図ったマイナー